【Evernote】コピペすると文字サイズが崩れる?書式を解除・削除する方法

Evernote(エバーノート)は、コピペするときに強制でコピー元の書式情報が継承されます。

そのため、普通にコピペすると必要のない装飾まで貼り付けてしまうんですね。

僕はブログを書くときに、Webで調べた情報をEvernoteにコピペでメモすることが多いのですが、書式にストーカーされるとノートの視認性が悪くなって困るんです。

Web文章では、様々な装飾がつけられていることがありますよね?

Evernoteにコピペしたときに装飾ごと貼り付けられてしまうと、”文章がとても見づらく“なります。

「どうにかしなければ…」

色々と調べた結果、コピー元の書式を消す方法を見つけたので、

この記事では、“書式を削除して貼り付ける方法”・”貼り付けたあとに書式を解除する方法”をシェアしていきたいと思います。

Evernoteのコピペは書式を継承する

Evernoteでコピペをすると、コピー元の書式が一緒にくっついてくるのですが、書式とは何でしょう?

平たくいえば、装飾のことです。

Web文章の装飾とは、以下のようなものを指します。

  • フォント(メイリオ・遊ゴシックなど)
  • フォントサイズ(文字の大きさ)
  • フォントカラー(文字の色)
  • その他装飾(マーカー・太文字など)

このブログで、色々な装飾文を使ったサンプルページを作成しました。

試しに、その装飾文をEvernoteにコピペしてみます。

web文章をコピー
色々な装飾文をコピー
Evernoteに貼り付ける
Evernoteに貼り付け

コピー元のフォント、フォントサイズ、その他装飾などがすべて継承されていますね。

文章を打ち直したり、装飾を1つずつ変更していくのはとても大変なので、サクッと解決できる方法を教えます。

冒頭でお伝えした、以下の2つの方法です。うまく活用していきましょう。

  • 書式を削除して貼り付ける
  • 貼り付けたあとに書式を解除する

基本は、①書式を削除して貼り付けることになります。

書式つきで貼り付けてしまったときや、文章の一部だけ書式を外したいときは、②貼り付けたあとに書式を解除するを使ってください。

それでは、詳しく操作手順をみていきましょう。とっても簡単なので、すぐに使えると思います!

書式(装飾)を消す方法

パソコン・スマホ、それぞれの環境で操作手順を説明します。

当情報は、Windows・AndroidのOS環境で操作しています。
OSが異なる場合には、操作手順・名称が変わるのでご注意ください。

操作手順:パソコンの場合(Windows)

書式はショートカットキー、もしくは右クリックメニューなどから削除(解除)することができます。

右クリックメニューからの操作は説明がややこしいので 、ここでは一旦、”ショートカットキー”を使った操作の紹介とします。

①書式を削除して貼り付ける

  1. 文章をコピー
  2. エバーノートに「shift+ctrl+V」で貼り付ける

右クリックメニューでは、“貼り付けてスタイルを合わせる”(後述)といいます。

これだけです(笑)

ペーストするときに、shiftキーを追加するだけなので、とても簡単ですね!

ショートカットキーを使ってコピペするときはctrl+Vで貼り付けますが、そこにshiftを足すと書式が削除された状態でペーストされます。

②貼り付けたあとに書式を解除する

  1. エバーノートから、書式を解除したい文章を範囲選択
  2. 「shift+ctrl+スペース」で書式を解除

右クリックメニューでは、“書式設定をすべて削除”(後述)といいます。

この方法で、すでに継承してしまった文章の書式を解除することができます。

ちなみに、範囲選択をしないでshift+ctrl+スペースをすると、ノートのすべての文字に書式解除が適用されます。

これまた、あっという間ですね(笑)

また、ctrl+スペースで一部の書式を解除することができます。右クリックメニューでは、”書式を簡略化“(後述)といいます。

操作手順:スマホの場合(Android)

スマホでは、ショートカットキーや右クリックのような概念がありませんので、オプションから操作することになります。

①書式を削除して貼り付ける

残念ながら、スマホでは”書式を削除して貼り付ける”機能がありません。

次項で”あとから書式を解除する方法”を書いているので、そちらで対応してください。

②貼り付けたあとに書式を解除する

  1. ノートのオプションをタップで開く(縦型三点リーダー)
  2. 書式を簡略化をタップ

スマホでできる書式の解除は、“書式を簡略化”(後述)のみとなっています。

また、範囲選択した文字列だけを簡略化させることはできません。

簡略化させる場合は、そのノート内の文字すべての書式を簡略化させることになります。

後述(補足)

ここまででの説明で、書式を削除(解除)する操作名称が3つありましたね。

  1. 貼り付けてスタイルを合わせる
  2. 書式設定をすべて削除
  3. 書式を簡略化

それぞれ書式に対しての処理動作が変わります。

以下の一覧表で確認しておくと、適切な操作を選ぶことができるでしょう。

操作名称ショートカットキー動作
貼り付けてスタイルを合わせる(*1)shift+ctrl+V書式を削除しながら貼り付ける
書式設定をすべて削除(*2)ctrl+スペース範囲選択した文字の書式をすべて削除(*)
書式を簡略化(*2)shift+ctrl+スペース 範囲選択した文字の一部書式を削除(*)

(*1)書式を削除しながら貼り付けるときに使用します
(*2)あとから書式を解除するときに使用します
(*3)範囲選択をしなかった場合は、ノート内すべての文字の書式が削除されます

“書式設定をすべて削除”“書式を簡略化”は、解除される書式がすべてor一部の違いがあります。

具体的には、どのような違いがあるのでしょうか?

僕もすべてを把握できているわけではないですが、ザックリと以下の表にまとめます。

操作名称解除範囲具体的な解除例
書式設定をすべて削除すべて削除すべての書式が削除される
書式を簡略化一部を削除フォントなどの一部書式が削除され、太文字などの書式は解除されない

例えば、「このフォントサイズやマーカーは削除したいけど、太文字の装飾はそのままにしたい」という要望であれば、“書式を簡略化”を選ぶといいと思います。

補足情報となりますが、“書式を簡略化”したときに削除されるものと削除されないものを、実際に検証してみました。

書式を簡略化すると
削除できる
削除できない
  • フォント
  • フォントサイズ
  • 文字色
  • マーカー
  • 太文字
  • イタリック
  • アンダーライン
  • 打ち消し線

スポンサーリンク

まとめ

Evernoteで書式を削除する方法は、思いのほか簡単でしたね。

パソコンの場合は、ショートカットキーでスマートにコピペしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。