白いウニが降臨?なぜ色が白くなるのか理由を調べてみた!

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どうも!筆者のtakaです!

突然ですが大ニュースですね!

2018年7月25日に、殻からトゲまですべて真っ白なウニが宮城県南三陸町で水揚げされたそうです。

南三陸町歌津の小学6年生、阿部大斗君が第一発見者とのことですが、真っ白なウニなんて聞いたことありますか!?

今までに見たことありますか!?

筆者は今回初めてお目にかかったのですが、あまりの真っ白さに少々興奮ぎみなのでありますw

しかし、通常真っ黒なあのウニがどうしてあそこまで白くなるのでしょうか?

これは疑問に思わずにはいられません。

というわけで、「白ウニはなぜ白いのか?」という謎を調べてみました!

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「白ウニはなぜ白いのか?」ちょっとアホっぽい言葉になってしまいましたねw

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実は白ウニは今回が初めてではない!?

まずは、今回のニュースをあらためて確認してみましょう。

宮城県南三陸町役場内の水槽で元気に動きまわっているのは、通常は全身黒いキタムラサキウニです。殻からとげ、くねくねと動く「管足」と呼ばれる呼吸や移動のための器官まで、すべてが真っ白。なぜ真っ白なのでしょうか?  白い海洋生物は、漁師たちの間で「縁起がよい」とされていますが、こうして大きく育つのは、たいへん珍しいことです。  この白いウニを見つけたのは、南三陸町歌津の小学6年生、阿部大斗君です。7月25日、親戚の漁師とともに船から箱メガネで海底を覗いたとき発見しました。大斗君が暮らすこの地区も震災で大きな被害を受けましたが、浜育ちの大斗君は、自然豊かなこの海が大好きだと話します。安全な水槽の中で大好きなコンブを食べながら元気に動き回る白いウニ。南三陸町は、大斗君の思いに応え、「白いウニ」を8月7日に仙台の「うみの杜水族館」に寄贈するということです。

引用元:yahooニュース TBC東北放送

 

問題のウニは、キタムラサキウニという種類のウニだそうです。

キタムラサキウニとは?

棘皮動物門ウニ綱エキヌス目オオバフンウニ科。殻は紫褐色の半球形で下面が平たく,大きなもので殻径 10cm,殻高 5cmほどになる。とげは長く,暗紫色または暗褐色。ムラサキウニによく似ているが,管足壁に含まれる骨片の形が,本種では両端が二叉になった弧状であるのに対し,ムラサキウニでは先端がとがった三叉状または棒状であることで区別される。北海道では9~11月が生殖時期で,産卵前の生殖巣は生食したり塩辛にしたりして食用に供される。相模湾以北の冷水域に分布し,浅海の岩礁や礫地帯にすむ。

引用元:コトバンク

 

通常の黒いキタムラサキウニがこれ↓

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画像引用元:コトバンク

今回発見された白いキタムラサキウニがこれ↓

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画像引用元:臼尻水産実験所

なんだろう。白いウニが可愛くみえるw

ちなみに国内で食用になっているウニは主に4種類ほどらしいのですが、このキタムラサキウニはその4種類のうちの1つだそうです。

国内で食用のウニは4種類

  • ムラサキウニ
  • キタムラサキウニ
  • バフンウニ
  • エゾバフンウニ

バフンウニは筆者も聞いたことがあります。

ちなみに筆者はウニ食べれませんw

国産のキタムラサキウニは高値で流通されているそうで、生で食べるのが一番うまいとのこと。

以前にも白ウニが確認されている!?

というわけで早速、白ウニについて調べてみるとびっくりな情報が。

実は、2014年にも岩手県の宮古市や大船渡市で「真っ白なウニ」が発見されていたそうです。

このときのウニもキタムラサキウニなんだとか。

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キタムラサキウニからキタシロウニへと進化の過程をたどっているのかな?

ちなみにこのときの白ウニは「県立水産科学館」で展示されていたらしいですよ!

なぜ白い?白ウニが白い理由は主に2つ

考えられる理由は主に2つあるそうです。

  1. 遺伝子の異常で白くなるアルビノ(白化個体)

  2. もともと黒くなる色素を持たずに誕生しているが、遺伝子的には正常な白変種

1.アルビノ

アルビノ(albino)は、動物学においては、メラニンの生合成に関わる遺伝情報の欠損により先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患がある個体である。

引用元:ウィキペディア

2.白変種(はくへんしゅ)

白変種(はくへんしゅ)とは、色素の減少により体毛・羽毛・皮膚等が白化した動物の個体をいう。メラニンに係わる遺伝情報の欠損により白化したアルビノとは異なる。代表的な白変種としては、南アフリカで野生での生存が確認されているホワイトライオンや、インドのホワイトタイガーが有名である。

引用元:ウィキペディア

 

つまり、アルビノはメラニンに関わる遺伝子の欠損によって白くなってしまい、白変種は色素が薄い(限りなく0に近い)が遺伝子的には正常である。ということですね。

今回のキタムラサキウニは、このどちらかに当てはまっているのではないか?といった見解だそうです。

第3の理由が浮上?白ウニが白い原因は○○○なのか?

ネットの上の皆さんの声を見ていたら、なにやら面白い意見がありました。

・「放射能のせいで生態が変わったんじゃないのか?」

・「もしかして放射能の影響かも?」

・「福島第一原子力発電所の放射能漏れの影響かな?」

なんて声がいくつも見られました。

人間の防衛本能といいますか、疑り深いのが人間らしいかもしれませんけど、これはちょっと無理やりすぎる気がしますね。

まぁ、確かに今回の白ウニが宮城県で前回発見された白ウニが岩手県というのが重なりますが、それが原因であれば同じような白い個体がもっとたくさん見つかってもいいはずです。

そもそもアルビノは動物界にはたくさんいるので、あまり不思議なことではないんですよね。

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他にもいた!白くなって現れた生物

白いウニがいるなら、他にも白くなった生物がいるんじゃないの?

ということで、簡単に調べてみました。

  • 真っ白なアワビ

  • 真っ白なゴリラ

  • 真っ白なカラス

  • 真っ白なライオン

どれも想像がつかないですよね?

画像検索してみると色々と見れると思うので、興味のある方は「白くなった生物」とかで検索してみてください。

ちなみにそのほとんどがアルビノなんだそうです。

おわりに

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いかがでしたでしょうか?

もしも普段私たちが目にしている生物が、普段と全く違う色の姿で現れたらとてもビックリしてしまいますよね!

しかも真っ白ってキレイだし、なんか得した気分!

筆者も明日から真っ白いツチノコを探して見たいと思います。

ところで白いウニは中身も白いんでしょうか?

だとしたら食欲わかなそうですね…

まぁそもそも筆者はウニ食えませんがw

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最後まで読んでくれてありがとう!

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