TeraPad(テラパッド)でファイルが「読み取り専用」で開かれてしまうときの3つの原因と対処法!

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POOL運営者taka
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どうも!筆者のtakaです!

今回の記事は、テキストエディター「TeraPad(テラパッド)」についてのお話です。

TeraPadは無料で使えて、めちゃめちゃ使いやすいエディターなので、筆者もブログ記事を書くときに毎回使っています。

でもこのTeraPad、一度保存したテキストファイルを再編集しようと開くと、なぜか「読み取り専用」のファイルとして開かれてしまうことがあるんですよね。

「読み取り専用」のファイルは、その名の通りファイルを「読む=見る」ことしかできず、一切の編集ができません。

文字を打つことも、改行を入れることもできないのです。

もし保存したファイルが毎回のように「読み取り専用ファイル」で開かれてしまったら、とても不便ですよね?

今回は、TeraPad(テラパッド)のファイルが「読み取り専用」で開かれてしまう原因と対処法を、3つに分けてご紹介しますので、ご自身に当てはまるものを1つずつ確認してみてください。

また、「読み取り専用ファイル」に書き込みなどの編集や、保存をする方法もあわせてお話したいと思います。

※この記事は、Windows PCを基本とした内容となっております。
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TeraPadでファイルを開くと「読み取り専用」になる!?考えられる3つの原因と対処法

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  1. 「読み取り専用」にチェックを入れている

  2. 「プレビューウィンドウ」を使用している

  3. ドキュメントフォルダ以外のフォルダに保存している

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詳しく見ていきましょう

1.「読み取り専用」にチェックを入れている

本来、「読み取り専用」は大事なファイルの文章などを、間違って編集されることがないよう、意図的にするものです。

可能性は低いと思いますが、これを意図せずに「読み取り専用」にしてしまっているのかもしれません。

まずは、ファイルのプロパティを開いて、「属性」の「読み取り専用」にチェックがついていないかを確認してみましょう。

※画像をクリックで拡大できます

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対象のファイルを、「右クリック-プロパティ(R)-全般-属性-読み取り専用(R)」で、チェックボックスにチェックが入っていないかを確認してください。

または、TeraPadで「書き換え禁止(E)」にチェックが入っていないかを確認してください。

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対象のファイルを「TeraPadで開く-編集(E)-書き換え禁止(E)」

「読み取り専用」にチェックを入れている場合の対処法

  1. プロパティの「読み取り専用」にチェックが入っている場合は、そのチェックを外してください。

  2. TeraPad上で「書き換え禁止」にチェックが入っている場合は、そのチェックを外してください。

正直これは「読み取り専用」になってしまったファイルを、編集ができるファイルに戻しているだけなので、根本的な解決ではありません。

もし、知らないうちに自分でチェックを入れているということであれば、今後はチェックを入れないようにしましょう。

しかしながら、ほとんどの場合、自分でチェックを入れてしまっているのではなく、外部的な要因で「読み取り専用」になっているのだと思います。

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その場合は次項へと進むぞ!

2.「プレビューウィンドウ」を使用している

この原因は、ネット上でも多くの方が該当しているケースでした。

プレビューウィンドウというのは、下の画像のようにエクスプローラー上でファイルのプレビューを見ることができる機能です。

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「プレビューウィンドウでファイルが使用中になっているため、書き換えが禁止になってしまうのではないか?」という見解があります。

また、「○○は他のプロセスにより書き込みが禁止されている可能性があります。書き換え禁止をセットしました」

というエラーメッセージが出てきて、ファイルが開けなくなったり保存ができなくなったりする事象が確認されています。

こちらのケースでも、「プレビューウインドウ」を使用していることが原因である可能性が高いです。

「プレビューウインドウ」を使用している場合の対処法

「エクスプローラーを開く-整理-レイアウト-プレビューウインドウにチェックが入っている場合は外す」

画像で操作手順を確認していきましょう。

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チェックが入っていない場合は、プレビューウインドウが原因ではないので、次項の「3.ドキュメントフォルダ以外のフォルダに保存している」へと進んでください。

3.ドキュメントフォルダ以外のフォルダに保存している

このケースでは、ファイルを保存しているフォルダに問題があります。

なぜそうなってしまうのか?という理由にはたどり着けなかったのですが、保存先のフォルダが問題で「読み取り専用ファイル」になる可能性があるそうです。

一度ファイルの保存先を確認してみましょう。

保存先はドキュメントフォルダやデスクトップフォルダに保存するようにしてみてください。

おすすめの保存先はドキュメントフォルダですね。

TeraPadでは、おそらく保存先の初期指定が「Terapadフォルダ」になっていると思います。

指定先の変更をしていないと、Terapadフォルダにファイルが入ってしまっているかもしれません。

筆者の場合もこのケースに当てはまっていたようで、ドキュメントフォルダへ保存をするようにしてから「読み取り専用ファイル」になることはなくなりました。

ドキュメントフォルダ以外のフォルダに保存している場合の対処法

もうすでに対処法を答えてしまっていますが、ドキュメントフォルダ以外のフォルダにファイルを保存していた場合は、ドキュメントフォルダに保存してみてください。

ドキュメントフォルダに保存したら、通常の編集ファイルとして開けるか確認してみましょう。

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おまけ:「読み取り専用ファイル」に書き込みなどの編集や、保存をする方法

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一度、「読み取り専用ファイル」となってしまったファイルを編集したい場合は、どうすればいいのだろうか?

そんな疑問が残ると思いますので、回答いたします。

「読み取り専用」のファイルは冒頭のほうでお話したとおり、このままでは書き込みなどの編集をすることはできません。

「読み取り専用ファイル」に書き込みなどの編集をしたい場合には、2つの方法があります。

  1. 「読み取り専用」を解除する

  2. そのファイルを別名で保存する

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詳しくみていこう!

1.「読み取り専用」を解除する

「読み取り専用」のファイルが編集できないファイルなのであれば、「読み取り専用」を解除してしまえばよいのです。

解除の方法は、すでに「1.「読み取り専用」にチェックを入れている」で説明していましたね。

1.ファイルのプロパティから解除する方法

2.TeraPadから書き換え禁止のチェックを外す方法

これで編集を行うことができるようになります。

作業手順も、「TeraPadでファイルを開くと「読み取り専用」になる!?考えられる3つの原因と対処法」で紹介していますので、「1.「読み取り専用」にチェックを入れている」から確認してください。

ちなみに、TeraPadから書き換え禁止のチェックはグレーアウトしていてクリックができなくなっていることがありますので、その場合はファイルのプロパティから解除をしましょう。

この方法で「読み取り専用」を解除できないときは、「TeraPadでファイルを開くと「読み取り専用」になる!?考えられる3つの原因と対処法」「2.「プレビューウィンドウ」を使用している」「3.ドキュメントフォルダ以外のフォルダに保存している」問題となっている可能性がありますので、それぞれの対処法を行った上で、次の項目「2.そのファイルを別名で保存する」に進んでください。

2.そのファイルを別名で保存する

「読み取り専用」が解除できないときは、そのファイルを別名で保存し直してください。

このときに気をつけてもらいたいのは、「2.「プレビューウィンドウ」を使用している」と、「3.ドキュメントフォルダ以外のフォルダに保存している」、で問題を引き起こしている場合は、保存し直してもまた同じく「読み取り専用」のファイルなってしまう可能性があります。

プレビューウインドウを閉じるのと、ドキュメントファルダに保存することを忘れないようにしましょう。

おわりに

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以上が、TeraPad(テラパッド)でファイルが「読み取り専用」で開かれてしまうときの3つの原因と対処法です。

どのケースがどの原因として当てはまるかが、やや複雑なのですがとりあえず…

  • 「読み取り専用」にチェックを入れている

  • 「プレビューウィンドウ」を使用している

  • ドキュメントフォルダ以外のフォルダに保存している

を1つずつチェックしてみてください。

ほとんどの場合、いずれかで対処できると思います。

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