ワイヤレスマウスのUSBレシーバーは紛失(故障)したらどうなる?【Q&A】

悩めるネコ
悩めるネコ

ワイヤレスマウスのUSB受信機を無くしたらどうなるにゃ?

NoizMan
NoizMan

USBレシーバーの紛失はよくやるよね!(笑)

有線コードのないワイヤレスマウスはとても便利ですが、接続に不可欠なUSBレシーバー(受信機)は故障や紛失した場合どうなるのでしょうか?

「USBレシーバーだけ買い直すことってできるのかな?」

誰でも一度はそう考えるはずです。

結論から言うと、一般的なワイヤレスマウスのUSBレシーバーは、故障や紛失をしてしまうと買い直しができません。

つまり、残された相棒のマウスはゴミ箱行きになってしまうのです。

この記事では、「なぜUSBレシーバーだけを買い直すことができないのか?」について、もう少し具体的に解説していきたいと思います。

せっかくなので、「今後はどうすればいいのか?」などの対策までをあわせて書いていきます。是非参考にしてください。

補足

この記事で解説している内容は、USBレシーバーを使った接続方法であれば「ワイヤレスキーボード」でも同じです。

【結論】ワイヤレスマウスのUSBレシーバーは売っていない?

すでに何度もお伝えしていますが、USBレシーバーは紛失・故障すると、買いなおしができません。

つまり、USBレシーバーをなくしてしまった場合、残されたデバイス(マウスやキーボードのこと)はゴミになります。

価格の高いデバイスを使っていた場合は最悪ですね。

NoizMan
NoizMan

ボクも以前、引っ越しのときに1万円くらいのワイヤレスキーボードのUSBレシーバーを紛失してしまい、キーボードをゴミ箱に投げ入れたことがあります…

ネコ
ネコ

もったいないニャー

ただし、例外もあります。

ワイヤレス(無線)で接続するには、大きく2つの方法があるのはご存知ですよね?

  • USBレシーバー(外付け受信機)で接続する
  • Bluetoothで接続する

商品によっては、USBレシーバーとBluetoothの両方の接続に対応している場合もあります。

Bluetoothにも対応しているのであれば、USBレシーバーがなくてもマウスをゴミ箱に捨てずにすみますので、要確認です。

【理由】USBレシーバーは出荷時に接続IDが固定されているから

さて、突然ですが、あなたがお使いのUSBレシーバーはどこで購入したものですか?

おそらく、「ワイヤレスマウスを購入したときにセットで同梱されていた」と、答えるでしょう。

一般的な無線マウス(キーボード)は、「出荷時にUSBレシーバーとデバイスの接続IDが固定されている」ため、購入時に付属しているUSBレシーバー以外のレシーバーは使用できません。

他のUSBレシーバーを、そのデバイスに同期(ペアリング)させることはできないのです。

他のUSBレシーバーというのは、同じメーカーの同じ型番製品を含みます。

購入時に同梱されているデバイスとUSBレシーバーでしか動作しないわけですから、当然スペアのUSBレシーバーなんてものは存在しません。

つまり、レシーバー単体での販売もしていないということです。

Amazonや楽天市場などのネットショップを探しても、もちろん販売していないので、諦めましょう。

もし仮にオークションのようなもので、同じメーカー、同じ型番製品のUSBレシーバーが出品されていたとしても、あなたが持っているデバイスとは同期できませんので、絶対に落札しないでくださいね。

というわけで通常は、無線マウス(キーボード)のUSBレシーバーを紛失・故障させた場合、「新しくデバイスごと買い直す」必要があります。

パソコン周辺機器で有名なBUFFALOのHPを見ても、Q&A欄に以下のように記載されています。

Q.無線マウス・キーボードのレシーバーのみを購入できますか

A.無線マウス・キーボードは、出荷の段階で添付のレシーバーとの接続(コネクト)作業が完了している為、添付のレシーバー以外と接続してお使い頂くことはできません。

その為、添付のレシーバーが破損したり、レシーバーを紛失された場合であっても、レシーバーのみを単体でお買い求め頂くことはできません。

スポンサーリンク

【今後の対策】ロジクールのUnifying対応デバイスならUSBレシーバーを買いなおせる!

出典:Logicool

Logicool(ロジクール)というメーカーから販売されている、Unifying(ユニファイング)規格製品であれば、USBレシーバーを紛失・故障させてもUSBレシーバーだけを買い直すことができます。

ロジクール製Unifyingってなに?
Unifying(ユニファイング)は、ロジクールのメーカー独自通信技術規格。 Bluetooth(デジタル機器用の近距離無線通信規格)みたいなもの。

Logicool(ロジクール)は、パソコン周辺機器などをメインに製造していて、とても有名なメーカーなので安心です。

Unifyingデバイス(マウス・キーボード)では、Unifying対応のUSBレシーバーをセットで使用します。

従来のものとは違い、Unifying対応レシーバーであれば、どのUnifyingデバイスとも同期(ペアリング)させることができるのがこの製品の特徴です。

また、Unifyingデバイスの特徴として、1つのUSBレシーバーで最大6つのUnifyingデバイスと同期(ペアリング)することができます。

デバイスとレシーバーを同期(ペアリング)させるのに、ソフトウェアのインストールなどいくつか必要な工程がありますが、1度同期させてしまえばあとはUSBレシーバーをポートに挿すだけです。

【おすすめ】Logicool(ロジクール)製Unifying対応デバイス

Logicool(ロジクール)のUnifyingデバイスであれば、USBレシーバーを紛失してもレシーバーだけを買い直すことができることが分かりました。

ここからは、ロジクールのUnifying製品を目的別に分けて紹介していきます。

※表記している価格は、メーカーのオンラインショップで販売されている価格を参考としています。
※対応OSなどの利用可能環境については、リンク先のメーカー公式ホームページより必ずご確認ください。

①USBレシーバーだけ欲しい

USB UNIFYING RECEIVER

  • 発売日:2017年09月22日
  • 参考価格:1100円

記事の冒頭でも紹介したUSBレシーバーです。

Unifying対応デバイスを使っている方で、USBレシーバーを紛失・故障したのであれば、こちらの商品を購入すればOKです。

UnifyingのUSBレシーバーは、Unifying対応デバイスがないと使えません。
Unifying対応デバイスを持っていない方は、このあとに紹介しているマウスなどを購入しましょう。
ほとんどの場合、デバイスを購入するとUnifyingのUSBレシーバーも付いてきます。

②マウスとUSBレシーバーが欲しい

M235r

  • 発売日:2013年2月1日
  • 参考価格:1500円
  • パッケージ内容:マウス/Unifyingレシーバー/単三型乾電池×1
  • カラーバリエーション:シルバー/レッド/ブルー/アイボリーホワイト

一番安くマウスとUSBレシーバーをゲットするならコレ!

USBレシーバーを単体で購入しようとしてる人も、こっちで買うとマウスも付いてくるからお得かも。

MARATHON MOUSE M705M

  • 発売日:2018年1月25日
  • 参考価格:4300円
  • パッケージ内容:マウス/Unifyingレシーバー/単三形乾電池x2
  • カラーバリエーション:チャコール

こちらは、一般的なそこそこの性能を持ったお手頃価格のマウスです。

特にこだわりが無ければ、この辺りのマウスがいいと思いますよ。

ただ、カラーバリエーションが無いのが残念ですね。

MX MASTER 2S

  • 発売日:2017年6月15日
  • 参考価格:12700円
  • パッケージ内容:マウス/Unifyingレシーバー/充電用Micro-USBケーブル
  • カラーバリエーション:グラファイト / ミッドナイトティール / グレイ

この商品はめちゃくちゃ使いやすそうだし、見た目がクールな製品ですが、お値段が良すぎてなかなか手がでませんね。

この製品は、Bluetooth接続にも対応しています。USB接続とBluetooth接続を状況に応じて使い分けられるので、とても便利です。

財力のある方は、ぜひ購入しちゃってください。

③キーボードとUSBレシーバーが欲しい

CRAFT

  • 発売日:2017年 9月15日
  • 参考価格:22700円
  • パッケージ内容:ワイヤレス キーボード/Unifyingレシーバー/充電ケーブル
  • カラーバリエーション:ブラック

これはただのハイスペックキーボードです。欲しいです。


USB接続とBluetooth接続の両方に対応しているので、状況にあわせて使い分けられます。

④マウスとキーボードとUSBレシーバーが欲しい

WIRELESS DESKTOP MK710T

  • 発売日:2013年8月2日
  • 参考価格:12880円
  • パッケージ内容:MK700 キーボード本体/M705 マウス本体/
    Unifyingレシーバー/単三形乾電池×4
  • カラーバリエーション:ブラック

スポンサーリンク

まとめ

というわけで、残念ながら一般的なワイヤレスマウス(キーボード)のUSBレシーバーは、紛失してしまうと買い替えができないので、残ったデバイスは今後使えなくなります。

もし、次も普通のワイヤレスマウスを購入するのであれば、レシーバーはなくさないように気をつけましょう。

USBレシーバーだけの買い替えで済ませたい方は、ロジクールのUnifying対応デバイスを次から使ってみてください。

>>Logicool(ロジクール)のUnifyingデバイス製品情報に戻る↑

PS.経験上、デバイスはちょっと高めのを買うと満足度が高いです。安く済ませたい気持ちも分かりますが、作業効率などが大きくUPしますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。